2005.5.13 犬の車椅子(ロックちゃんの車椅子)

ロックちゃんは2005.2に椎間板ヘルニアの手術を受けて歩けなくなってしまった3歳の雄のMダックスです。

・手術後まもなく、飼い主さんから車椅子モニターに応募いただきましたが、手術後の経過をみることと獣医さんのアドバイスをうけて、しばらく様子を見ることになりました。

・その後、4月に入ってから、獣医さんの勧めもあり車椅子を製作することになりました。

ロックちゃんは、採寸のために家に来てくれましたので、アドの車椅子W号機に試乗してもらいました。

アド用の車椅子では腰の位置が高すぎましたが、それでもロックちゃんはすぐに、元気に歩いてくれました。

その日のうちに、アドとロックちゃんは公園を40分くらい一緒に散歩しました。この日のアドはU号機に乗ってます・・・

完成したロックちゃんの車椅子の写真です。

私の採寸違いから、完成した車椅子は腰の位置が低すぎて、ロックちゃんはあまり歩いてくれませんでした。

その後、左の写真の車椅子のフレームを修正して腰の位置を高くしました。

修正後の車椅子のサイズはほぼピッタリだと思いましたが、これでもまだ少し腰の位置が低く、バランスが良くありませんでした。

後日、更に腰の位置を2cm高くして、ようやくバランスが良くなりました。

車椅子のバランスが良くなったので、ロックちゃんも歩きやすそうでした。

ロックちゃんは、今までちょっとしたバランスの悪さが気になっていたようです。

上から見るとこんな感じです。

この日は一緒に散歩ができなかったので、後で様子を知らせてもらうことになりました。

・2度のフレーム修正でバランスが良くなったため、ロックちゃんは見違えるように良く歩いてくれるようになったそうです。

・以前の検診で、神経の反射があったということなので、車椅子での散歩が刺激になって、何とか回復してくれるといいですね。

・ロックちゃんは飼い主Nさんのお孫さんと散歩をするのが大好きだそうですが、車椅子があればお孫さんと一緒に遊ぶことができますね。

飼い主のNさんが送ってくれた、元気なロックちゃんの動画もぜひご覧ください↓

ボールを追いかけて走るロックちゃん

お孫さんと遊ぶロックちゃん