1989年に私が最初に購入したパラグライダー ファルフォークアスリートです
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1990年1月 稲取の東伊豆フライトエリアでのフライト
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1989年11月 東伊豆フライアトエリアでの大会に出場したときのオリエンテーション風景
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1990.10.10 足柄のヤグラ岳からのフライト 下に見えるグリーンのパラは友人の中津川氏です
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1990.10.20 足柄のヤグラ岳にて撮影 前方の川を渡った先の休耕田の一部がランデング場所です。
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1990.5.20 ヤグラ岳テイクオフ場をトップアウトして撮影 (山頂の真中の赤い所からテイクオフ)
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1990.5.12 2機目に購入した ファイアバードF1
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左と同日 東伊豆フライトエリアにて、前方にゴルフ場が見えています
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1990.8.2 石川県獅子吼エリアでの大会(ネギシカップ)で、名前は忘れたが、ヨーロッパの招待選手とのスナップ
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1992.11.3 ホームエリアであった埼玉県秩父の立山パラポートにて 前方に見える菱形の空き地が山頂テイクオフです
パラグライダーでは、トンビのように旋回しながらサーマル(熱上昇風)をうまく捕らえれば、飛び立った所より高く上昇することが出来ます。
サーマルをうまく捕らえ、他のフライヤーより高くより遠くへ飛べた時が最高の快感です
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1992.5.16 師匠の上坂さん(黄色)と同じサーマルの中でセンタリングしている所です ピンクが私です
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1992.8.16 埼玉県秩父の立山パラポートのテイクオフの風景
木を伐採し、テイクオフ場を作っています
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1992.8.16 埼玉県秩父の立山パラポート 前方の川は長瀞です
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1992.8.28 3機目に購入した ファイアバードApacheの写真です
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1992.8.28 立山パラポートは、うまく行けば、飛び立った所(山頂)に降りるトップランディングが出来る最高の環境です
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1992.8.28 Apacheは、きれいな楕円形をした 安全で、良く飛ぶ機体でした。
残念ながら、最後には、長時間の紫外線の影響によるナイロン生地の劣化で、生地が簡単に裂けるようになり、危険なため廃棄処分となりました
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1993.10.11 長野県平谷村の「とんびーず」というクラブのフライトエリアにて くの字になった道路の右上から飛び立ちました
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左の写真の続き 高度を上げながら山頂に戻り、テイクオフ場(中央よりやや下の赤い所)をパチリ
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サーマルを捕らえ旋回しながら、右上の写真より更に上昇
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左の写真の場所から離れ、ランディング場方向へ移動中 遥か下(中央)に小さく黄色いパラグライダーが見える
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右上の写真の続き ドキドキしながら途中高圧線や川を越え、前方の谷が合流する地点の空き地(ランディング場)を目指す
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1993.11.4 埼玉県秩父の立山パラポートにて この日は最高のコンディションで山頂より1200m程度上昇 山が平らに見えて、まるで航空写真のよう
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右上の続き テイクオフの北側の風景 前方はつぶらた湖 最高の景色です
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左の続き 秩父市内方向の展望 遠くの山まで良く見えます。
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1993.3.3 埼玉県秩父の立山パラポートにて 前方の丸い空き地は長瀞の野球場です
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1994.1.16 埼玉県秩父の立山パラポートにて 雪が積もる所を、物好きにもフライトの準備です
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1994.2.19 立山パラポートからのテイクオフ風景
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1994..5.4 長野県大鹿村 鹿塩牧場の広くなだらかなテイクオフ場
坂がなだらか過ぎて、テイクオフ後もしばらくは、低高度を我慢してフライトしなければなりません
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右上の続き 写真中央左の三角形がテイクオフ サーマルで上昇し
テイクオフ方向に戻り撮影
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1994..5.3 長野県大鹿村 鹿塩牧場フライトエリア 谷の中のランディグ場に向かう
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右上の続き ランディグ場は前方の川を渡って、土手がやや広くなった所 下にピンクのパラが見えます
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1994.7.14 試乗機の写真
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1994.8.3 朝霧高原 第一興商エリアにて テイクオフ後調子に乗って旋回ながらサーマルを捕らえていたところ、低い雲に入ってしまい、あわてて雲の前方に逃げた。
すると、目の前に雲から顔を出した富士山が見えた。
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左の写真の後 谷を渡って、他の山に取り付き 更に高度を稼ごうとしているところ 前方のパラもあまり高度を稼いでいない
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右上の続き 方向を変え、ランディング方向を望む
前の山を越えた先の空き地がランディング場
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1994.9.2 埼玉立山パラポートにて 真下の長瀞川を越え右側の空き地にランディングしようとしているところ
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