CANDちゃんの歩行器製作レポートPhase2 (2004.1.25)

胴輪から下の長さが全く不足しているため、前下がりの状態になってCANちゃんもつらそうです。

前足が下についてしまっています。

腹ベルトの位置も良くありません

a-koさんが、写真つきのアドバイスを送ってくれましたので、イメージが掴めてすごく助かりました。

さっそく歩行器を送り返してもらって、途中まで作り直しましたのでレポートします。

向かって左が前になりますが、前のフレームはバランスを取るように、75度後ろに傾斜しています。前輪の直径は130mmです。キャンちゃんの尻尾は水平フレームの上から出て、キャスターの後ろに下がってゆく予定です。

上から見た写真です。おなかをベルトで止めるため、体に合せてフレームをまげてみました。フレームの内側の長さは400mm広いところの幅は170mmあります。

車軸がないので、CANちゃんが自由に前足を動かすことができます。角パイプを使用しているので見た目以上に強度があり、重量も軽くできています。(体重計で量って600gでした)

後ろから見たところ。自作キャスターですが、すごくスムーズに動いてくれます。水平フレームの強度もかなりあります。

キャスター部分のアップです。ここにも角パイプを使用しました。

キャスターの車輪を支えるプレートは、厚さ1mmのアルミ板から切り出しました。

ピンぼけですが、キャスターを支える軸には、スラストベアリングを使用して、スムーズに向きが変わるようにしました。

上のアルミ板を曲げて、キャスターの足を作りました。

左の角パイプと右のキャスターの足の間に上の写真のベアリングをはさんで入れています。

赤いキャスターの直径は、段差を乗り越えやすいように85mmにしました。全てアルミなので結構軽いです。

製作が進んだら、またレポートしたいと思います。(楽しみにしてください)

無事にCANちゃんの体にフィットして元気に歩いてくれるかどうか少し心配ですが、これでダメな場合は4輪に改造するかもしれません。